ミノルタ F20R | Minolta F20R

メーカー(分類)Minolta
製造国日本
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MinoltaF20Rは、1994年に登場したコンパクトカメラで、基本的にはAF101Rの固定焦点バージョンです。「R」はモデル名において、フラッシュの近くにある別々のランプによって行われる赤目軽減を表しています。このランプは、フロントにあるスイッチで永久的に無効にすることができます。このカメラはシャッタースピードが1つしかなく、最短撮影距離は1.5メートルです。仕様レンズ:28mmf/5.6。シャッター:1/125秒。フォーカス:1.2mから無限遠までのアクティブ赤外線オートフォーカス。フラッシュ:内蔵オートフラッシュ、赤目軽減ランプ付き。強制フラッシュおよびフラッシュオフモードあり。射程距離:1.5?2.7m。フラッシュ準備完了LED信号。フィルム感度:DXコード付きフィルムISO100?400。DXコードなしのフィルムはISO100で露光。フィルムのトランスポート:自動装填およびアドバンス、手動で作動するモーターリワインド。電源:単3アルカリ乾電池2本。オプションのデータバック用CR2025電池。寸法:118x63x42mm。重量:電池なしで160g。