オリンパス C-800L | Olympus C-800L

メーカー(分類)Olympus
製造国日本
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1996年にオリンパスによって導入されたC-800L(一部の市場ではD-300L)は、コンシューマー向けデジタルカメラのCamediaシリーズの初代モデルでした。その1024×768(XGA)の解像度は当時革新的でした。その他の仕様は基本的でした:非ズームの5mmf/2.8レンズは、35mm換算で36mmの範囲をカバーします。内部フラッシュメモリーは6メガバイト搭載されており、「高品質」モードで最大30枚の画像を保存できます。コントラスト検出オートフォーカスにより、0.5m(1.6フィート)から無限遠まで撮影が可能です。補助的なマクロ設定を使用して、最短0.2m(0.65フィート)までのクローズアップ撮影が可能です。1.8インチの対角線LCDビューイングスクリーンは、解像度61,000ピクセル(おおよそ285×214)をします。