オリンパス D-600L | Olympus D-600L

メーカー(分類)Olympus
製造国日本
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D-600LまたはC-1400Lは、1997年に発売された日本のメーカーオリンパスの初期の固定レンズ一眼レフカメラです。そのボディデザインは、OlympusiSシリーズの35mmフィルムズームレンズ一眼レフカメラのデザインに似ています。2/3インチCCDベースのセンサーで最大解像度1280x1024をしています。画像はJPEG形式で標準、高品質、超高品質のモードで保存できます。レンズは35mm換算で36-110mm、3.1倍ズームです。レンズの絞りはf/2.8からf/5.6で、ただし2.8、5.6、または11の3つの固定設定しかありません。シャッタースピードは1/4から1/10,000秒までです。光学式ビューファインダーと1.8インチカラーLCDがあります。画像は通常4MBのSmartMediaカードに保存されます。最大8MBのカードを使用できますが、一部のモデルは16MBまたは32MBのカードを使用するようにアップデートされています。電源は4本の単3形乾電池で供給されます。