マミヤ 35 Ruby | Mamiya 35 Ruby

メーカー(分類)Mamiya
製造国日本
参考リンク 外部リンクを開く
MamiyaRubyは、1959年9月にマミヤによって発売されたリーフシャッター固定レンズの距離計カメラです。このカメラには連動したセレン製マッチニードル式の露出計が搭載されています。最初はマミヤセコールT48mmf/2.8レンズでされ、後にマミヤセコールF48mmF/1.9レンズに切り替わりました。シャッターはCopalSVKです。f/2.8バージョンはアメリカではSearsからTower10Aとして販売され、f/1.9バージョンはTower18Aとして販売されました。このカメラは、リバースガリレオ式ビューファインダーと自動視差補正を備えたダブルイメージ距離計を搭載しています。