ライカ IIf | Leica IIf

メーカー(分類)Leica
製造国ドイツ
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ライカIIfは、ライカIIIfと同じカメラボディを持っていますが、遅いシャッタースピードがありません。1951年にライカIIcの後継として登場しました。遅い速度セレクターノブが配置されているはずのボディにパッチがあり、アクセサリーシューには2本のネジしかありません。IIIfと同様に、1951年から1952年に製造されたブラックダイヤルと、1952年から1956年に製造されたレッドダイヤルの2つのバリエーションがあります。1954年のレッドダイヤルIIfは、最高シャッタースピードが1/1000秒です。シリアルナンバー範囲:BD451,001-574,400、RD574,401-822,000。ライカIIf(レッドダイヤルバリアント、1956年製)w/Summarit50mmf/1.5、写真者:rst12(画像権利)。仕様:ライカIIf(ブラックダイヤルバリアント1951年製)w/Summitar50mmf/2、写真者:SuleymanDemir(画像権利)。レンズ:ライカM39ねじ込みマウント、フォーカシング:左側のウィンドウ内の黄色い合致式距離計画像を合わせることにより、シャッター:ダブルラバー&クロスカーテン、水平