オリンパス AF-10 Super | Olympus AF-10 Super
オリンパスAF-10Super(アメリカではInfinityJr.として知られる)は、1991年に登場した完全自動の35mmコンパクトカメラで、日本では「ピカソミニスーパー」というニックネームが付けられていました。これはAFシリーズの一部でした。仕様は以下の通りです。レンズ:35mmf/3.5オートフォーカス:5ゾーンアクティブIR、焦点距離0.7mから無限大まで、フォーカスロック付きオート露出DXコードフィルムの自動装填、巻き戻しDXデコード:50-100-400-800-1600のステップで、DX非対応フィルムはISO50として扱われる「オート」、「オフ」、「フィルイン」モードを備えた内蔵フラッシュ。フラッシュの射程距離:100ASAフィルムで4.5m、400ASAフィルムで9mセルフタイマートリポッドソケット電源:2本のAAAアルカリ電池またはCRA123Aリチウム寸法:117x63x46mm重量:210gその他の特徴:XAスタイルのレンズ保護、クォーツデート機能付きモデルもあります。