オリンパス D-380 | Olympus D-380

オリンパスD-380背面画像byAWCam（画像権利）オリンパスCamediaD-380は、2メガピクセルのポイントアンドシュートデジタルカメラです。また、CamediaC-120としても知られています。2002年にオリンパスのために中国で製造され、発売されました。カメラは剛性のあるボディを持ち、レンズを覆い、オン/オフスイッチとして機能するスライド式のフロントパネルが付いています。カメラが閉じているときに「モニター」ボタンを押すと表示モードが起動します。レンズは固定焦点で、0.6mから無限遠までの撮影が可能で、0.25mから0.6mまでのクローズアップスイッチもあります。低解像度の5倍ズームまたは高解像度の2.5倍ズーム、連続した写真を整列させるパノラマモード、セルフポートレートモード、2枚の縦型画像を1枚の横型フレームに組み合わせる「2in1」機能があります。Quicktimeムービーや連続写真も利用可能です。画像のフレーミングは光学式ビューファインダーまたは背面のLCDパネルで行うことができます。画像はUSB接続を介してアップロードすることができます。