ミノルタ AF50 Big Finder | Minolta AF50 Big Finder

メーカー(分類)Minolta
製造国日本
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MinoltaAF50BigFinderは、1997年にミノルタによって(またはミノルタのために)製造された35mmフィルム用のコンパクトカメラです。この当時の多くのコンパクトカメラの中で、メガネをかけたままでも使いやすい大きなビューファインダーを誇っています。このタイプの中でも、オートフォーカスを搭載し、固定フォーカスではなく1メートルまでのフォーカスが可能な仕様の1つです。実際、フォーカスロック(ユーザーがシャッターリリースボタンを半押しして1つの被写体に焦点を合わせ、その後ボタンを押したままでフレーミングを調整する機能)も備えています。このカメラには27mmf/5.6の三連レンズが搭載されています。DXコード付きのフィルムカセットが必要で、ISO100?400の範囲で使用可能です。非コード化されたフィルムを使用する場合、カメラはISO100に設定されます。露出も自動で、シャッタースピードは1/40から1/250秒までです。'ビッグファインダー'カメラのように、内蔵フラッシュが搭載されています。